仕事を楽しむコツ
ネットサーフィンしていたら、いい言葉があったので書きます。
《仕事を楽にするコツは面倒くさいことを楽しむこと。仕事と恋愛は一緒で醍醐味は面倒なことにある。》
憂鬱でなければ仕事じゃない!と気張るよりも、憂鬱で面倒だけど、それを楽しまなきゃかな。
今日の感謝
1 色々教えてくれる上司に感謝
2 丁寧なマッサージをしてくれた美容室の人に感謝
3 色々な考え方を提示してくれる取引先の人に感謝
今日の感謝
1 仕事のノルマを無事終えることができた。
2 後輩がわざわざ飲み会に行くのに、断りを入れてきた。気にしなくていいのに、一声掛けてくれたことが嬉しかった。
3 会えなかった貴女、失礼なことをしてしまったけど、最後は怒りを鎮めてくれたことに関し
初アクセス
昨日かな?
初アクセスがありました!
嬉しいな!!
寝る前に3つ良かったことを書く。
寝る前に3つ良かったことを書くと良いと何かで読んだ。
騙されたと思ってとりあえずやってみるか。
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半
成功したいという欲求に対して、表題のような言葉が脳裏をよぎる。
何処へ向かえばいいのか。
できない時
できない時に原因や手法、やり方のせいにしている自分がいる。
問題はやり方ではなく、取り組み方なのだ。
ワーカホリック
仕事とは何だろう。
私が籍を置く業界は限りなくブラックに近い業界だ。
ワーカホリック的に働く人、心を病み途中リタイアする者、仕事を制限し定時に帰る者、色々な人間がいる。
私は今迷っている。このままこの業界で満足できるのか。十分な報酬を手にすることができるのか。翻って十分な報酬とはどこまでの金額をいうのか。答えを見つけ出せないでいる。
この状態は好ましいものではないが、幻冬社の身城さんの書籍を読む限り、成功を手にするには圧倒的努力が必要とある。圧倒的努力の先に手にするものに価値があるのかどうかわからない。
恐らく私には信念がないことから、このような不安が頭をよぎるのだと推測されるが、その信念を生み出すバックボーンが酷くか弱いものなのだろうか?
お金を手にすれば満足するのだろうか?圧倒的な仕事量をこなし、誰にも負けない技術を手にすれば満足するのだろうか。
立ち止まっている自分が腹立たしい。